第11回超音波エコーを活用した機能解剖セミナーを開催しました!
2026年2月7日(土)に第11回超音波エコーを活用した機能解剖セミナーを開催しました。今回は
「人工股関節置換術(THA)術後の満足度を高めるための理学療法の視点と技術」というテー
マで、当院理学療法士の山本が講義・実技指導を担当しました。
本セミナーでは、THA術後の満足度に影響を及ぼす要因の一つとして可動域制限に着目し、機
能解剖を基盤とした評価と介入の考え方を整理しました。特に、術後に生じやすい可動域制限を
どのように評価し、どの動きが患者の違和感や不満につながっているのかを、超音波エコーを用
いて可視化しながら解説しました。
また、超音波エコーを活用することで、関節周囲組織の状態を確認しながら介入を行う意義や、
可動域改善を満足度向上へどのようにつなげていくのかについて、実技を交えて紹介しました。
エコーを臨床に取り入れることは、評価の精度を高めるだけでなく、理学療法の質の向上にも寄
与すると考えています。
超音波エコーや機能解剖を活用した理学療法に興味のある先生方は、ぜひ次回以降のセミナー
にもご参加ください。
今回ご参加いただいた先生方に、改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
