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第12回超音波エコーを活用した機能解剖セミナー開催しました!

7月25日に第12回超音波エコーを活用した機能解剖セミナーを行いました。
これまでさまざまなテーマを取り上げてきましたが、今回は鏡視下腱板修復術に焦点をあ
て「肩腱板修復術後の理学療法−再断裂と拘縮を予防するための治療戦略−」というテーマ
で青山が講演と実技指導を行いました。
 肩腱板修復術後のリハビリテーションということで、急性期病院で臨床を行っている方
や作業療法士の方の参加もありました。
腱板修復術後も他の部位の術後と同様、急性期からの対応が術後の疼痛緩和や拘縮予防に
重要と考えます。その際の評価や治療介入にエコーを用いることで、腱の修復を阻害する
ことなく効率的に徒手療法が行うことが可能になると考えています。
今回のセミナーでは、健常の肩関節の動きと術後の拘縮肩の動きをいくつか比較しながら
提示したので、肩関節に求められる動態がイメージしやすかったかと思います。
ほぼ初めてエコーに触れるといった先生もいらっしゃいましたが、触診を頼りに果敢にチ
ャレンジしていました。今後はエコーハンズオンのセミナーも考えていますので、エコー
を活用した理学療法に興味がある先生はこの機会にぜひ参加してみてください。
改めて今回ご参加いただいた先生方には御礼申し上げます。
ありがとうございました。
(文責:青山倫久)